ロンドンインペリアル大学、卒業後の就職率が英国内でトップ
2016年6月10日
ロンドンインペリアル大学は、2017年度Guardian University Guide（ガーディアン紙大学ガイド）で卒業後の就職率が英国内で第一位でした。
インペリアル大学の総合ランキングは、英国内第7位と非常に高い評価を得ていて、卒業後6か月以内の就職率は、英国内でトップでした。伝統出来なケンブリッジ大学、オクスフォード大学は、インペリアル大学のライバル校で、それぞれ2位と3位に評価されています。スコットランドのロバートゴールデン大学は、トップ10大学の中で唯一イギリス外の大学でした。（英国は、イギリス/スコットランド/ウェールズ/アイルランドの4か国で形成されています）
このランキングは、大学卒業後に、大卒レベルの職に就職するか、大学院へ進学した学生の割合に基づき評価されています。下記に就職率トップ１０大学のリストが記載されています。
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大卒就職率のトップ１０大学
- Imperial College（インペリアル大学）
- Cambridge（ケンブリッジ大学）
- Oxford（オクスフォード大学）
- Birmingham（バーミンガム大学）
- Bath（バース大学）
- King’s College London（ロンドンキングスカレッジ大学）
- Sussex（サセックス大学）
- Robert Gordon（ロバートゴールデン大学）
- Durham（ダラム大学）
- Lancaster（ランカスター大学）
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