【イースト・アングリア大学】がおすすめの理由

人気の名門大学イースト・アングリア大学（University of East Anglia、UEA）は、インターナショナルな環境で、多数の留学生が学んでいます。人気の分野は開発学、翻訳、通訳、博物館研究などで、少人数制の講義システムで教育を行っており、学生満足度も高い大学です。今回はイースト・アングリア大学（University of East Anglia、UEA）がおすすめの理由をお届けします。

教育の質

イースト・アングリア大学（University of East Anglia、UEA）は、2017年に政府によって高等教育機関が提供する教育の質を評価するThe Teaching Excellence Framework（TEF）で金賞を受賞。この賞は学生たちがどの大学で学ぶか決めるときの一つの指標となっています。

世界的に知られる研究

その質の高い研究は、世界的に認められ、大学ランキングでも常に高い評価を得ています。UEAの素晴らしい教育にその研究が組み込まれており、イースト・アングリア大学（University of East Anglia、UEA）の世界をリードする教授やスタッフを社会や政府また産業と結びつけているのです。

この大学では、世界が直面している問題を幅広く研究。例えば、高齢化する社会のニーズを満たし私たちが住むユニークで壊れやすい環境をより理解すること、またエネルギーや食料、そして水の安全に取り組むなど、地球の資源を最大限に活用することに取り組んでいます。

大学ランキングでトップクラス

2018年タイムズ紙とサンデー・タイムズ紙の Good University Guideランキングではトップ15にランクイン。2018年complete university guideでもトップ15を獲得、そして2018年度タイムズ・ハイヤー・エデュケーション世界大学ランキングでは、研究の引用で世界トップ100に選ばれるなど、毎年様々な著名ランキングで優秀な成績を残しています。

美しいキャンパス

大学のキャンパスは、何マイルにも渡る美しい風景と湖、そして歴史のある建物と近代的な建物が調和しています。また大学のアートギャラリーとして最大規模のSainsbury Centre for Visual Artsや、年間60以上のライブが開催される LCR (Nick Rayns)なども見逃せません。

優秀な卒業生達

2017年のノーベル文学賞を受賞した作家、カズオ・イシグロを始めノーベル賞受賞の化学者、ポール・ナース（Paul Nurse）BBCラジオ1で活躍するプレゼンター、グレッグ・ジェームズ、国際的な権威あるイギリスの文学賞、ブッカー賞受賞者のイアン・マキューアンなど多彩な才能ある卒業生達が活躍しています。

イースト・アングリア大学（University of East Anglia：UEA）に留学をお考えの方はSI-UKにご相談ください。経験豊富なスタッフが出願から渡英までトータルサポート致します。

SI-UKイギリス・アイルランド大学・大学院留学フェア

イースト・アングリア大学（University of East Anglia、UEA）は、3月22日(金)大阪会場、3月24日(日)で開催のSI-UKイギリス・アイルランド大学・大学院留学フェアに参加致します。留学フェアへのご予約はこちらから。