バーミンガムシティ大学 (Birmingham City University)は、80カ国以上から23,500人の学生が入学してる国際的な大学です。イギリスで2番目の大都市にあるこの大学は、バーミンガム国際空港が近く、ロンドンやマンチェスターまた他のイギリス地域へも時間をかけずにアクセスできる便利な場所にあります。会計や建築、教育、工学、法学、マーケティング、看護学、心理学、そしてソーシャルワークなど、学士課程と修士課程のかなりのコースが専門家認定を受けています。
バーミンガムシティ大学で学ぶ理由
雇用性
バーミンガムシティ大学 (Birmingham City University)の卒業生97%が、卒業後6ヶ月以内に就職、または大学院などに進学しており、これはイギリスで7番目の高い就職率となっています。この大学でどんなコースを選択しても卒業後のキャリアの可能性を向上させ可能性を最大限に引き出し、卒業生はもっと高い収入を期待することができるでしょう。
産業界のパートナーシップ
多数のコースでは、マイクロソフトやシスコ、ソニーまたはカルティエなど大企業とのワークプレースメント(就職経験)を提供。このような企業で働くことで、大学は最新のコース内容を学生に提供することができて、学生もまた世界の名だたる企業に触れ、業界に関して自分で体験することができます。
投資
バーミンガムシティ大学 (Birmingham City University)は施設など、常に改良の努力をしているので、学生は最先端の学習環境で学べます。 現在、大学のスタッフと学生に役立ついくつかの大学関連プロジェクトに2億6000万ポンド投資しています。
研究
最近のReserch Execellence Framework(研究の優良性についての評価)では、バーミンガムシティ大学 (Birmingham City University)の90%の研究が非常に優れている、または高度な研究と評価されています。
キャンパスでの生活
この大学には、学生がくつろいだりリラックスしたりできるバーやカフェがたくさんあります。iBarはライブバンドやパフォーマーなどが開催され、 スポーツセンターの隣にThe Pavilion があります。コーヒーなどを楽しめるラウンジは、夜バーとダンスフロアになるなど、大学のアカデミックな授業以外の施設も充実し、学生生活を楽しめます。
バーミンガムシティ大学 (Birmingham City University)につきましては、イギリス大学公式出願窓口SI-UKにお問い合わせください。SI-UK の 東京(目黒)オフィス、大阪(梅田)オフィスでは、遠方の方もスカイプや、お電話でご相談が可能です。まずは初回無料コンサルティングにお越し下さい。