英語を学んでいる方や、留学を希望される方の中には、将来翻訳家や通訳士として働きたい!と考えている方も少なくないでしょう。イースト・アングリア大学(University of East Anglia)では翻訳・通訳の学士課程コースを開講しています。
UEAの翻訳・通訳コースとは
翻訳の基礎理論やテクニックを学び、様々なメディアや字幕などを通してその課題や翻訳が果たす役割について考えます。また書籍、映画字幕、戯曲翻訳など様々な分野の中から翻訳の専門性を高め、卒業後は専門性を活かして、マーケティング、ファイナンス、観光業などでの活躍も期待できるコースです!
コースの特徴
- およそ15~20名の少人数セミナー形式
- 翻訳・通訳のスキルだけでなく、文化や多言語コミュニケーションについても学べる
- 3年次に留学、またイギリス国外での職務経験を積むことができる
イースト・アングリア大学(UEA)とは
イギリス東部、ロンドンから2時間のノーリッチにキャンパスを構えるイースト・アングリア大学(University of East Anglia)。2019年タイムズ紙の大学ランキングで、15位にランクインし、研究分野で世界トップレベルを誇る大学です。特に、開発学、Creative Writing、環境学が有名な専攻分野となっています。
イースト・アングリア大学(University of East Anglia)では様々な奨学金が提供されています。UEAの修士課程奨学金情報は
3月のSI-UK留学フェアに参加決定!
SI-UKでは、3月22日(金)大阪会場、3月24日(日)東京会場にて、イギリス・アイルランド大学・大学院留学フェアを開催いたします。イースト・アングリア大学(University of East Anglia)をはじめ、イギリス・アイルランドから有名大学の担当官から、直接情報を得られる貴重な機会です。まずはお気軽に無料コンサルティングにお越しください。