芸術の分野で特に高い評価を誇る名門校、ロンドン大学ゴールドスミス校のコーピューター学部のフレデリック・レイマリー教授が3月19日SI-UK東京と大阪オフィスを訪問します。レイマリー教授は人工知能と芸術性の融合を専門とし、人間に限りなく近い芸術的スキルを持つロボットの開発などに従事しています。レイマリー教授は芸術コンピューティング学部(MSc in Arts Computing) 設立にかかわり、2004年から同大学で教鞭をとっています。現在は同大学院の人気学部であるコンピューターゲームプログラミング(MSc Computer Games Programming)学部長として教壇にたっています。教授に直接お会いしていろいろと質問できる絶好の機会です。奮ってご参加ください。
2019年3月19日(火)10:30−12:00 東京オフィス (お申し込みはこちらから)
2019年3月19日(火)17:30−18:30 大阪オフィス (お申し込みはこちらから)
詳細はイベント情報をご確認ください。https://www.ukeducation.jp/events/goldsmiths-visit-20190319/
ロンドン大学ゴールドスミス校は留学フェアにも参加します。(フェアにはレイマリー教授ではない担当官が来日いたします。教授に会えるのは3月19日のみです。ご了承ください。)
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