Leeds Arts University

リーズ芸術大学の紹介

リーズ芸術大学は（2009年までは「リーズ・アート・カレッジ」と呼ばれていました）は私立のアートカレッジで、イギリスでアート、デザイン、クラフトの領域において最も先端を走るカレッジの一つです。1846年に創立し、現在1000人以上の学生が学位コースで、900人以上が大学院コースで学んでいます。また、GCSEやA-レベルなどのコースも提供しています。

2015年度のガーディアン紙のランキングでアートカレッジの中でトップと選ばれ、特にデザイン＆クラフトの分野の評価が優れています。デザイン図書館、スタジオ、ワークショップ、展示室などの設備が整い、チューターは、現代アート社会において活躍中の専門性を持つスタッフです。

卒業生の95％が卒業後に就職していて、そのうち4分の3はクリエイティブ産業で就職しました。

留学生へのサポート

リーズ・アート・カレッジの国際オフィスは学生への様々な面においてのサポートを提供しています。下記はその一例です。

• ビザや入国審査について
• 英国への渡英について
• アコモデーションについて
• 経済面について
• 健康や保険について
• 英国での就職について

英語力を伸ばすためのサポートも授業料に含まれています。

ランキング

• Times University Guide 2020年　第56位

2014年にデザイン＆クラフトの分野において第3位を誇り、「学生の行きたい大学調査賞」を受賞しました。