【ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン】雇用の可能性ランキングで好成績
2019年10月9日
アイルランドトップ校の一つとして高い評価を得ているユニバーシティ・カレッジ・ダブリン(University College Dublin、UCD)は、著名な大学評価機関クアクアレリ・シモンズ(QS)社が発表したQS世界大学ランキングで3年連続大学、エンプロイアビリティ(雇用能力)の分野でアイルランド総合1位に輝きました。
このランキングを発表したQSは、こう述べています。
「ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン(University College Dublin、UCD)は、雇用者とのワークプレースメント(職務経験)のパートナーシップや、研究者のパートナーシップを構築するために行った活動によって、全国ランキングをリードしています。」
このランキングで、各大学の雇用の可能性を評価するために、QSは5つの指標を調査します。ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン(University College Dublin、UCD)は、産業界と雇用主とのパートナーシップという分野で特に高い評価を得ました。
ユニバーシティ・カレッジ・ダブリンについて
アイルランドの公立総合大学として最大規模を誇るユニバーシティ・カレッジ・ダブリン(University College Dublin、UCD)は、世界大学ランキングでトップ1%に入る大学として、常に発展を重ねている新鮮なカリキュラムを提供しています。また現代のアイルランドに大きな貢献をしているアイルランドの著名人を多数輩出。人気の科目はビジネス、MBA、コンピューターサイエンス、科学などです。
ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン、SI-UKイギリス大学留学フェアに参加!
10月16日(水)大阪会場、10月18日(金)東京会場にて開催のSI-UKイギリス・アイルランド大学・大学院留学フェアはユニバーシティ・カレッジ・ダブリン(University College Dublin、UCD)を初めとする、イギリストップ大学のスタッフが来日。大学のスタッフと、出願やコースなど直接お話ができる貴重な機会です。(参加費は無料) 初めての方も、通訳スタッフが巡回しておりますので安心です。
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