【ラフバラー大学】産業戦略を支援し、経済成長を促進する展望を発表！

 イギリス大学ランキングでも好調のラフバラー大学（Loughborough University）は、英国の産業戦略を支援し、全国経済成長を促進する展望を発表！

ラフバラー大学（Loughborough University）は、イギリスの経済成長と生産性向上の促進に協力するために、野心的な “Loughborough Area of Innovation”を立ち上げました。“Loughborough Area of Innovation”では、ラフバラーともっと広い地域で、将来的に全国規模の経済成長を促進するための先駆けとなり、効果を最大限に引き出す方針です。この産業戦略は、スキル、産業、インフラへの投資を通じて、イギリス全体の生産性と収入を高める長期的な計画を立てています。

ラフバラー大学副総長は、「ラフバラー大学（Loughborough University）はビジネス、産業界、公共部門のパートナーと協力しながら大きな課題に取り組んで現実的な解決策に取り組むビジョンを持っています。この大学は、研究、教育、産業界へのつながりの分野で高い評価を受けているイギリスのトップ10に入る大学です。我々は、政府の産業戦略の推進と実現のために、進展するプロジェクトの多くで重要な役割を担っていきます。」と述べています。

【ラフバラー大学について】

ラフバラー大学（Loughborough University）は1966年に大学として設立されたロンドンより北1時間半のレスターシャーにある美しいキャンパス大学です。イギリス大学ランキングでもトップランク。2019年度もタイムス・ハイヤー・エデュケーションの総合ランキング、“Table of Tables"でイギリスの大学トップ5をはじめとする数々のランキングに入賞しています。その研究にも定評があり、一流企業と連携し、産業界とのつながりに力を入れています。

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