【ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン】スポーツ管理MScコースが世界でトップクラスに！

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この1年間のフルタイム（2年間のパートタイム）の修士課程プログラムでは、スポーツに意欲的で情熱的な学生が、スポーツ業界で成功するマネジメントのキャリアを開発するために必要な知識とスキルを学べます。さらにすでにスポーツ業界で活躍する人々の、管理スキルをさらに向上させる機会も提供しています。

UCD School of Public Health, Physiotherapy and Sports Science（公衆衛生・理学療法・スポーツ科学部）のこのコースは、国際的なスポーツビジネスコミュニティの代表、SportBusinessによって、世界で37位に選出されました。

ヨーロッパ全体で、14位にランクインしたこのスポーツ管理MScコースは、関連した分野で就職、または卒業後6か月以内にスポーツ関連で更に進学した卒業生の数、という項目で高いスコアを獲得しました。

また、特定の分野では、さらにランクが上がり、教育の質では世界26位、同窓生のネットワークで23位でした。またこのコースの2018年度卒業生、ほぼ3分の1は女性です。

アイルランドのラグビープレーヤーである Sene Naoupu, など、アイルランドの有名なスポーツ選手が多数、近年ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン（University College Dublin、UCD）で修士課程を修了しています。

ユニバーシティ・カレッジ・ダブリンについて

アイルランド、首都ダブリンの名門校ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン（University College Dublin、UCD）は、世界の大学ランキングでトップ1％に入る大学であり、高い評価を得ているトップ校。常に発展を重ねている新鮮なカリキュラムを提供しています。ビジネスやコンピューターサイエンス、科学などが人気の科目です。

ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン（University College Dublin、UCD）に留学をお考えの方は、SI-UKまでお問い合わせください。東京、大阪のSI-UKはイギリス大学の公式出願窓口として、皆様に出願プロセスを丁寧にご案内します。