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【オンライン】ノーザンプトン大学：心理学コースについて

是非SI-UKが主催するノーザンプトン大学のセミナーにご参加ください！40年の歴史を持つノーザンプトン大学人気の心理学部のコースについて、Laura Taylor教授がお話しいたします。ポジティブ心理学を含むMSc応用心理学やMSc心理学コンバージョンコースなどについて詳しくお話しいたします。

このウェビナーでお話しするLaura Taylor教授は、人々の感情や思考の複雑さ、ストレスへの反応、これらの感情の管理の仕方、そして人生を変える状況でポジティブ心理学をどう応用するかなどを理解するのを助けることに情熱を注ぐ専門家です。パンデミックをはじめ、様々なチャレンジのある環境で我々のメンタルヘルスは未だかつてなく影響を受けています。心理学を学ぶことがこれまで以上に重要になっています。

ノーザンプトン大学で心理学を学ぶ理由：

• 心理学を教えてきた40年の歴史があります。
• 英国心理学会（BPS）によってコースが認定されています。
• オプションのボランティア活動による雇用チャンスの向上があります。
• 同大学の心理学グループには、さまざまな専門研究機器と施設が整っています。
• 心理学でのキャリアの出発点と見なされる1GBCメンバーシップを取得する機会があります
• 講師たちは、2020年2月に開催されたEuropean Society for Person Centred Healthcare ConferenceでThe Young Teacher賞を受賞しました。
• プログレッション・ルート：50％のインターナショナル大学院奨学金を活用できます。
• 学生の87％が、大学職員が物事や状況を説明するのが得意であると評しています。

英国の中心部に位置し、ロンドンからわずか1時間のところにキャンパスを構えるノーザンプトン大学は、英国の公式政府ランキングであるTeaching Excellence Framework（TEF）によって英国で最も優れた教育を提供する大学の1つと高く評されています。

このウェビナーは誰を対象にしていますか？

イギリスで心理学の修士号もしくは学士号を取得することに関心のある日本人学生全員を対象にしています。心理学を今までに学んだ経験がない方でも歓迎します！

ウェビナーはどのような内容になりますか？

• 心理学コースでどのような勉強をするのか、そして将来ののキャリアについて
• ノーザンプトン大学での学生生活
• 入学手続きと入学要件
• 日本人学生対象の30％の奨学金

ウェビナープレゼンターのご紹介：

ノーサンプトン大学の日本国際責任者である Kantarose Woolleyさんは、申請方法、奨学金、入学手続きに関する情報を詳しくご紹介します。

Laura Taylor教授は、1994年にバーミンガム大学を卒業。博士号を取得するための奨学金を授与され、1998年に子供たちの心の理論発達に関する論文を完成させました。2021年にノーザンプトン大学に移り 心理学の上級講師として学部と大学院の両方のコースで、発達心理学と教育心理学および社会心理学の講義を行っています。

ノーサンプトン大学のご紹介：卓越した教育、卓越した雇用への準備、優れたコストパフォーマンス、ロケーションの良さ

英国の中心部に位置し、ロンドンからわずか1時間のところにキャンパスを構えるノーザンプトン大学は、英国の公式政府ランキングであるTeaching Excellence Framework（TEF）によって英国で最も優れた教育を提供する大学の1つと高く評されています。 

学生たちは、テクノロジーを駆使した学習と革新的な教育に支えられて、1対1もしくは少人数グループでのディスカッションにより多くの時間を費やすことができます。 入学直後から洗濯した学問に没頭し、実践的な課題と業界と密接したプロジェクトを経験することで、学習をより面白く、意味のあるものにし、また卒業後の雇用にもきちんと焦点を合わせていきます。

25以上の専門分野において、ファウンデーション課程、複数専攻、短期研究、英語プログラム、トップアップもしくはフルタイムの学位プログラムに至るまで、柔軟な学習オプションが提供されています。

大学は学生たちの研究費を支援するためにできるだけ多くの奨学金を授与するように努めています。これには、毎年適用される、授業料を最大30％削減するメリット・ベースである国際奨学金制度も含まれます。 ノーザンプトン大学は、宿泊費を含む全体的な生活費の面でも、他の多くのイギリス国内の大学よりも良心的な留学予算に収まります。