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【オンライン】ロンドン大学衛生熱帯医学大学院でグローバルヘルスの未来を切り開こう

このウェビナーでは、ロンドン大学衛生熱帯医学大学院（London School of Hygiene & Tropical Medicine, LSHTM）の公衆衛生、疫学、保健政策、感染症などの分野における世界トップクラスの修士課程についてご紹介します。
グローバルヘルスの主要な課題に取り組むためのスキルと知識の習得、影響力のあるキャリアに備えるためにLSHTMの大学院コースが提供している内容について知ることができます。
LSHTMの様々なプログラム、学生の経験、キャリアの機会について、スタッフや日本人卒業生から直接聞くことができる大変貴重な機会です。
さらに、インタラクティブなQ&Aセッションではあなたの質問にライブでお答えします！
 
ロンドン大学衛生熱帯医学大学院（LSHTM）について 
ロンドン大学衛生熱帯医学大学院は、世界の健康増進に貢献する世界有数の機関です。
公衆衛生分野で世界第2位、英国では第1位（ShanghaiRanking 2024年）にランクされているLSHTMは、190カ国以上から集まった4,500人の学生と35,500人の卒業生からなる多彩なコミュニティを持ち、独自の学習環境を提供しています。
 
研究主導型の集中的な修士課程プログラムでは、グローバルヘルスの課題に取り組むための実践的なスキルを身につけることができます。
卒業生は非常に需要が高く、卒業生の90％が15ヵ月以内に就職または進学を決めており、多くの場合、世界中のトップクラスの保健機関、NGO、政府機関に就職しています。 
 
LSHTMでは、熱意と協力精神あふれるグローバルネットワークの一員として、公衆衛生とグローバルヘルスに真のインパクトを与えるための専門知識と人脈を得ることができます。
私たちと一緒に、あなたの野心を行動に移しませんか。 

ウェビナー登壇者：
Jessie Schmitz – Head of Student Communications & Engagement
Chuwei Tang – International Student Recruitment Manager
Hidenobu Matsuzaki – MSc Public Health alumni