
イングランド、ウェールズ、スコットランドの学生は18歳(14年間の教育終了時)にAレベルというテストを受けます。日本ですでに高校卒業の資格がある方は通常Aレベルは必要ありませんが、Foundationコースの受講が必要になります。
イギリスでは中等教育課程において、ある程度の専門的な学習を終えるために高等教育ではすぐに専門分野の勉強が始まります。そのために、大学学部課程では最短3年間で学士号が取得できます。そのため、日本の高校を卒業してからすぐに英国の大学に進学する場合でも、ファウンデーションコース(大学進学準備コース)と合わせても4年で卒業することができます。
インターナショナルスクール等を卒業されて、国際バカロレア資格(International Baccalaureate) をお持ちの場合や日本で大学を卒業されているかたは通常Foundationコースは免除されます。また、短大卒または大学の1、2年次を修了していて、各大学で定められた英語レベルの基準を満たしている場合も受講の必要はありません。
科学やエンジニアリング課程の中には4年の期間を要するコースもあります。これらのコースでは、場合によっては大学学部課程と修士課程(Master)が組み合わさったもので、プロジェクトワークや論文も含むことがあります。
イギリス大学学部課程に出願をする際、ほとんどの場合はUCAS(University and Colleges Admissions Services)というオンライン出願機関から行います。SI-UKはこのUCASの正式な出願受付窓口です。
各大学のプログラム、Foundationコース、出願に関する詳細はカウンセラーにご相談ください。
現在日本の大学に在籍中で、1年くらいイギリスの大学で学んでみたいというかたにはJunior Year Abroad Programme(JYA)やStudy Abroad Programmeなどの短期留学のプログラムがございます。
日本ですでに修了している教育レベルによってファウンデーションコースの受講義務の有無は決まります。
求められる英語力は、大学や専攻分野によって異なります。入学にはIELTSでBand 6~7、TOEFL iBTで79~100点程度が必要です。
英国と日本では学習スタイルが異なりますので、英語のレベルは基準を満たしていても、アカデミック・スキルを習得するためにファウンデーション・コースや、英語力強化コース(Pre-sessional Course)をコース開始前に受講されるかたも多くいらっしゃいます。
SI-UKでは併設する語学センターでIELTS集中コースや、EAP (English for Academic Purpose)など各種英語コースを開講しております(有料)。ご興味のおありになる方はカウンセラーにお気軽にお問い合わせください。