アメリカやオーストラリアなどを含む他の多くの国の大学院では2年かかるのに比べて、イギリスの大学院ではほとんどのMBAや修士号は1年で取得できます。その点で、イギリスの大学院を選ぶことは、学費なども1年分しかかかりませんし、1年で就職や職場復帰できるというメリットがあります。
イギリスの大学院の約3割の生徒は留学生で、ひとつのキャンパスに50ヶ国以上の違う国の人々が集まっているケースがよく見られます。専門分野の知識を身につけるだけではなく、国際的なコミュニティの中で過ごしながら生きた英語を習得することができます。コース終了時には国際的なネットワーク力も備わっていることでしょう。大きなキャリアステップを考えていらっしゃるみなさまにとって、イギリス大学院留学は最適な選択だと思います。
イギリスの大学院で取得した修士号、博士号やMBAは、世界中で評価が高く、認められています。就職など将来の競争の中で勝ち残るのに有効な切り札になるでしょう。国際社会で通用する知識と自己表現力があることを雇い主に証明することが出来ます。
イギリスの大学院での勉強はコースの期間の関係もあり、思った以上に低コストで留学することが可能です。授業料には学校内の図書館や最先端の研究室、最新のコンピュータ施設や幅広い分野の研究資料などを利用することももちろん含まれています。
教育やマネージメントをはじめ多くの科目について開講されています。これらの資格は関連する分野の専門的な資格として認定されています。大学の専攻科目と分野の違う科目を大学院で専攻したい場合に、これらのコースを修了することで不足している専門知識を補い、修士号課程に進学することができます。そういう意味では修士号準備コースの代わりとなるコースです。
• Taught Master’s (MA, MSc, MBA, LLMなど)
講義主体のコースです。通常1年間ですが、一部のコースでは2年のコースもありますのでカウンセラーにお問い合わせください。講義やセミナーに出席し、レポートの提出や試験などで単位(モジュール)を取得し、さらに修了時に1万5千語以上の学位研究論文を提出します。
• Research Master’s (MPhil, MRee, MA/MSc by researchなど)
研究を専門に行うコースです。決められた授業というものは通常はありません。自分の研究分野に関心と指導力を持つ教官のアドバイスを受けながら研究をつづけ、修了時に3万語以上の学位論文を提出します。こちらのコースはすでに特定の研究分野である程度の研究実績があるかた向けです。研究内容などによりプログラムの期間は異なります。通常は1〜3年間ですが、それ以上必要なこともあります。
| コース | 入学条件 |
|---|---|
| 修士号準備コース | 学士号、IELTS5.0~5.5/TOEFL iBT45~80 |
| ポスト・グラジュエイト/サーティフィケート | 学士号、IELTS6.5~7.0/TOEFL iBT88~100または修士号準備コース修了 |
| 修士号 | 優秀な成績の学士号、2~3年の職務経験、IELTS 6.5~7.0/TOEFL iBT88~100または修士号準備コース修了 |
| MBA | 学士号、2~3年の職務経験、IELTS 6.5~7.0/TOEFL iBT88~100 |
| PhD | 修士号、IELTS 6.5~7.0/TOEFL iBT88~100 |
(情報提供:ブリティッシュ・カウンシル)
大学院によって上記に条件が追加される場合もあります。また、英語力などが基準をクリアしていなくても「条件つき合格(Conditional Offer)」を出してくれる大学もあります。入学条件を満たしているかどうかの詳細はカウンセラーにご相談いただければお調べいたします。
| 機関 | コース内容 | 年間授業料 |
|---|---|---|
| アート/人文系 | £7,000~17,500 | |
| 大学院 | 理系 | £7,500~23,500 |
| 医学系 | £10,000~28,500 | |
| MBA | £4,000~30,000以上 |
(情報提供:ブリティッシュ・カウンシル)