
IFPとは、大学のコースが始まる前に、アカデミックな学問を学んでいくにあたって英語力をのばす必要のある留学生のための10ヶ月間のプログラムです。このプログラムで優秀な生徒には、成績のレベルごとにロイヤルホロウェイ大学のファウンデーション学位が贈られます。このプログラムは特にロイヤルホロウェイ大学に進みたいと考えている学生に人気があります。
ファウンデーションプログラムの目的は:
このプログラムは9月の初めから6月にかけて2学期間に渡ります。UFPは一週間にだいたい23時間のクラスのあるプログラムです。学生はずべてのクラスの少なくとも90%の授業に出席しなければなりません。
UFPの生徒はたいていロイヤルホロウェイ学生ホール(ファウンダーズホール)に暮らします。また、授業は生徒を大学へと送るにあたっての経験の豊富なスタッフのいる、ブルックランズカレッジやその地域の他のカレッジにて行います。ブルックランズからロイヤルホロウェイまでの交通機関は余分に代金を支払うことなく提供されます。UFPの生徒はロイヤルホロウェイとブルックランズカレッジにて、図書館、インターネットアクセス、レストラン、スポーツ施設やスチューデントサービスなどを含む、全ての施設を自由に利用できます。
プログラムのはじめに、全生徒は15このオプションの中から3つのアカデミックオプションを選びます。それと同時に、ブリティッシュスタディー・アカデミックライティング、英語力サポートクラス、コンピュータスキルトレーニングのクラスをとらなければなりません。12月に全生徒はIELTSを受験します。そこで高得点(だいたい6.5以上)を取れると、英語のクラスの時間は減らされて3つのアカデミックオプションを続けて学ぶことができます。そのスコアに達していなかった人は、1つのオプションの勉強をやめて、英語のクラスを増やすことになります。12月の時点でそれぞれのパートで6.5以上、合計で7.0以上を達成できていない生徒は全員、1月からIELTS準備コースを受け、より良いスコアを獲得できるようにテストを再度受けます。
UFPにはさまざまな選択の余地があります。アカデミックオプションにも15このチョイスがあります。美術史、生物学、ビジネス分析・研究、化学、コンピュータ科学、ドラマ、経済学、英文学、地学、政治学、数学、メディア学、物理学、心理学、社会学です。これらのオプションがUFPの中核をなしています。
さらに、ブリティッシュスタディー・アカデミックライティングではイギリスの背景について学ぶと同時に情報収集の方法、ノートテイキング、プレゼンテーション方法、エッセイやレポートの書き方や文書を正確に理解することなど、大学で学ぶために必要なアカデミックスキルを身につけることができます。
英語のクラスでは生徒が語学学習を進め、グラマーなどでの正確性やスピーキングやライティングでの流暢さを発展させるようサポートしてくれます。
コンピュータスキルのクラスは全生徒が学習においてコンピュータベースの資料などを効率よく活用できるようにするためのものです。また、資格を取るチャンスもあります。
IELTSは大学入学に必要なテストですし、IELTSを再受験しなければならない人には、その対策用の特別クラスもあります。
評定はコースの中での成果、初見の筆記テストとその1年の中で取ったIELTSの最高スコアに基づいて決まります。
UFPの生徒に大学進学のオファーを出す大学はたいていIELTSのスコアとともにUFPにてパス、メリット、ディスティンクションの評定を得ていることを要求します。大学への進学には、ロイヤルホロウェイでは科学に進むには少なくともIELTS6.0以上、マネージメントなどの社会科学やアートのコースには少なくともIELTS6.5以上が必要です。大学によって出願に必要な要素は異なります。
生徒はたいていプログラムに参加し始める年の12月31日に18歳以上であることが求められます。また、高校教育課程を修了しており、英語力が必要とされるレベルを満たしている必要があります。
プログラムに参加するには、生徒は英語力において以下の条件を満たしていなければなりません。