
大学院教育とは?
大学院教育は学位や学士などが必要な他の資格などのための勉強が含まれます。
なぜイギリスの大学院で学ぶのか?
まず、アメリカやオーストラリアなどを含む他の多くの国の大学院では2年かかるのに比べて、イギリスの大学院ではほとんどのMBAや修士号は1年で取得できます。イギリスの大学院を選ぶと、学費なども1年分しかかかりませんし、1年で職場にも戻れるのです。
イギリスにいる間、国際的に最も重要なビジネス言語である英語に常に触れていることになります。それと同時に、国際的なコミュニティの中で過ごすことになります。イギリスの大学院の29.9%の生徒は留学生で、ひとつのキャンパスに50ヶ国ほどの違う国の人々が集まっています。そのようなすばらしい環境によって、コースが終わるときには新しい目標を得て、次の大きなキャリアステップを踏む準備ができるのではないでしょうか。
国際的にも評価される資格を取得できます。
イギリス教育全般と同じようにイギリスの大学院やそこで得られる学位は世界中で評価が高く、認められています。イギリスの大学院で取得した修士号、博士号やMBAは、就職など将来の競争の中で勝ち残るのに有効な切り札になります。それらの学位を取得することにより、自己表現や自己主張をすることができ、分析力の力を付けることができ、またそれをするだけの力があることを雇い主に証明することになります。こういったことが会社や組織に本当に貢献できる人材であることを証明できることとなります。
費用を上回る価値を得られます。
イギリスの大学院での勉強はコースの期間の関係もあり、思った以上に低コストで留学することが可能です。金銭的なこと以外にも、事故決断力ができるようになったり、自己主張をすることができるなど、お金にはかえられないことも学び経験できます。支払うう費用はクラスやコースのためだけではなく、学校内の図書館や最先端の研究室、最新のコンピュータ施設や幅広い分野の研究資料などを利用することができます。
フルタイムのイギリス大学院コースは選ぶコースによって1年のものから4年かかるものまであります。*1年で学位取得できるもの:大学院卒業証明、修士、MBAなど
英語力の向上
イギリス大学院で学ぶことで、日常生活の中での英語力を伸ばす事ができます。たとえば、新聞を買って読んだり、英語を話す友達と会ったり、そしてもちろんクラスやディスカッショングループの中で英語力を高め、それが将来のキャリアへの準備にもなります。多くのイギリスの大学ではコースと平行して英語を学べるインセッショナルサポートがありますし、もし事前にもっと英語を勉強しておきたければプリマスターコースでコースの始まる前に英語を学び、語学力やコミュニケーション力をつけることもできます。
自分合った方法で学べます
イギリス大学院では幅広い分野のコースが提供されているので、他国の教育システムよりも柔軟に自分に合った方法で学ぶことができます。まず大学院学位(PG Dip)に登録して学び、その後修士号コースにうつることもできます。
雇い主、企業主の望む技術や資格を得られます
企業側は、どのようなコースで学ばれてきたのか?というのを重視するのはもちろんですが、何を得てきたのか?という点も重視します。
自己主張ができ、目標を達成できるような仕事をしてきたのであれば、以前の職業よりもより高い給与で働くことが可能になると思います。
イギリスでは、大学や大学院を卒業後、2年間の就労ビザを取得できることが可能です。現地就職をするというのは、他の国に比べて。比較的ビザの面では容易かと思います。ただし、上記にも書いてあるとおり、自分が何を学んで、会社でどのようなことをしていきたいか?自己主張や意見が述べられる人物、そして英語と日本語がきちんと話せる人材でないと採用は難しいかと思います。
現地就職を希望しているのであれば、留学時点で高い英語力を備えなければなりません。
統計的には、大学院を出た女性は同じ職場の女性の大学卒業者よりも34%多い給料を得ていますし、男性の場合は大学院卒業者のほうが大学卒業者よりも20%多く給料を得ています。
高い英語力、そして知識を身に付けて、今より良い職場環境そして、より高い位置での就職を目指して学んでいくことが重要となります。
国際的な経験ができます。
イギリスの大学生活では世界中様々な国から来た人々と生活することになり、それぞれの人の持つ違ったバックグラウンドに触れることでさらに新しい経験をすることができるでしょう。現在、イギリスには大学院生が約500000人いて、ほとんどの大学では生徒の30%以上は留学生です。イギリスの大学でアジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカやオーストラリアから来た人々に出会うことができますし、彼らの習慣や文化に触れることで様々な国に対するあなたの見識も形作られるでしょう。そしてそれは将来のキャリアにも繋がる重要なスキルになると思います。幅広く柔軟に多くの分野の学問が提供されているので、イギリスの高等教育機関で学ぶことにより、より高い知識をつけることができます。
何の資格が必要か?
イギリス大学院で勉強を始めるには、イギリスまたは他の国の大学卒業証明がなくてはなりません。これが基礎となって、そこから大学院や修士などの学位に進むことができます。
どんなコースが受けられるか?
Pre-master's courses プリマスター コース
修士課程を始めるのに、英語力や資格が大学の求めている基準を満たしていない場合は、プリマスターコースを受講しなければいけない可能性があります。プリマスターコースは1学期間だけのものから1年間続くものまであり、学問的な勉強や、文化教育、語学訓練などが含まれます。多くのコースで修士課程に向けての進学準備をすることができます。
Postgraduate certificate or diploma (PG Cert/Dip)
Postgraduate certificates 又はdiplomasは一学期又は9ヶ月のプログラムで、たいていの場合は研究課題などが含まれません。
Taught master's (MA, MSc, LLM, MEd etc)
Taught master'sのコースはたいてい1年間のプログラムで2つの要素から成り立っています。1つはモジュールを完了すること(その中にはクラスやセミナーへの出席、エッセイやテストなどが含まれます)、そしてもうひとつは独自の研究・調査をして学術論文を提出することです。
Master of Business Administration (MBA)
MABはビジネスに関する修士号で、経営学において大きくステップアップすることができます。MABは最もよく知られ、最も人気のある大学院での学位です。
資金はいくらを目安にすればよいですか?
イギリス大学院に行くことは他国の大学院に進むよりもコストダウンになります。コースや機関ごとに費用は違いますが、下記がおおよそどれくらいの費用がかかるのかを示しています。
- Arts and humanities courses: £7,000-£9,000 per year
- Science courses: £7,500-£12,000 per year
- Clinical courses: £10,000-£21,000 per year
- MBA: £4,000 to more than £30,000 per year
- Arts and humanities courses: 1年あたり7000~9000ポンド
- Science courses: 1年あたり7500~12000ポンド
- Clinical courses: 1年あたり10000~21000ポンド
- MBA: 1年あたり4000~30000ポンド以上
どのコースが自分に一番合っているのか探すことができますか?
イギリスの大学院で得る学位や資格が世界中でそれだけ高く評価されている理由の中には、大学の質に関する厳しい評価・評定があります。多くの調査やリポートがインターネット上で見られます。カウンセリングを通して、色々なコースを比較することで、自分のやりたいこと、そして自分にあったコースを探すことができます。
The Quality Assurance Agency
(QAA)は、イギリスの高等教育は世界中で評価が高く認められているということを保証しています。さらに詳しくは、QAAのホームページをご覧ください。こちら。www.qaa.ac.uk
The Teaching Quality Information (TQI)
のホームページでも大学院コースについての情報が得られます。このページでは国内の学生にたいする調査の結果や、最近の大学院教育の情報などを含む、さまざまな分野における大学院教育の情報が得られます。こちら。www.tqi.ac.uk
USEFUL LINKS
UK Student Lifeは留学生がイギリスに学生として住むにあたってのさまざまな実践的な情報などを記載したホームページです。また、イギリスがそれ以外の地域でイギリス英語を勉強する方法についてなども載っています。こちらをご覧ください。www.ukstudentlife.com
こちらのInternational Student web page(UK CISA)では最新の情報や、Chevening奨学金、イギリスでのしごと、ビザやイギリスの学校に入るための必要事項などに関するアドバイスも載っています。










