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夏休み! 本気で留学を目指すならフルタイムで特訓を!現地で落第しないコツも伝授

2017年6月20日

イギリスの志望校に合格するために英語の勉強をしているのに、なかなか成果が出ない・・・。現地の大学や大学院に進学中のUK-SI卒業生たちも、以前は全く同じ悩みを抱え、「どうにかしてください!」とSI-UKのドアを叩いてきました。そうです。イギリス留学に必要な英語力は、そんなに簡単に身につくものではありません。

留学の夢を”絶対に”実現するために、この夏休みは思い切って、UK-SIのフルタイムコースでみっちり特訓し、0.5~1.0のスコアアップを狙ってみてはいかがでしょうか。多くの合格者を輩出してきたSI-UKの講師陣が「本気で」あなたをレベルアップさせます!

コースは、英語力を証明するのに必要な「IELTS」のフルタイムコースと、英語脳を鍛え上げる「SSA」フルタイムコースの2つをご用意しました。なぜ「SSA」が重要なのかについては後半にお伝えするとして、まず、SI-UKで行われている「IELTSフルタイムコース」についてご説明しましょう。

 

SI-UKのIELTS対策はなぜ成果が出やすいのか

「IELTS」は4つの分野(リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング)の全てにおいて、一定のレベル以上に点数が求められます。SI-UKでは大変ロジカルに授業を進め、効率よく0.5~1.0点のアップを狙います。

「日本人の場合、文法は日本語で少し勉強しておくほうが効果が出やすい」「このセクションは一文ずつ読むよりもスキャンする感じで目に映すほうが良い」など、速く得点につながるコツを「効率重視」で教えています。効率良く、しっかりと得点を上げていきましょう!

先に無料の模擬試験を受けるのもおススメです。詳しくはこちらをご参照ください。

 

実はIELTSと同様に必要不可欠なSSA

とはいえ、いくらIELTSで合格点を取れても、現地の授業はIELTS9.0レベルの英語力で進められるのが実情です。そのため、きちんと現地で大学や大学院を「卒業」したいのならば、IELTS以外の英語力もしっかりと身につけておく必要があるのです。

実は、IELTSで合格点を取ることができ、晴れて留学できても、現地の授業について行けず、単位を落としてしまう日本人生徒がチラホラいます。特に、大学院は1年制のシステムが主流ですから、逆に言えば、それは「たった1年間で結果を出さないと卒業証書を手に入れられない」ということになります。住んだことのない国で留年に等しい生活を送ることは、大変な苦痛と不安が伴います。

SI-UKでは、皆さんにこのような悲劇を避けて頂くために別途「SSAコース」を用意しました。SSAとは「Study Skill Abroad(海外で勉強できる能力づくり)」のこと。IELTSでギリギリ合格点を取れるスキルと、現地の学校について行き卒業論文を書けるスキルは、必ずしも一致しないため、本当はこのSSAがとても重要なのです。

UK-SIでは、皆さんに現地の授業について行けるレベルになれるよう、特訓しています。大学や大学院に留学するのは「入学するため」ではなく「卒業するため」ではありませんか?現地できちんと「卒業」したい皆さん、ぜひ、IELTSコース以外にも「SSA」コースの受講をご検討ください。

夢は、ただ見るためにあるのではなく「叶えて、掴む」ためにあるもの。この夏は皆さん、私たちと一緒に夢を「掴める」人にレベルアップしましょう!

コースについてのお問い合わせはSI-UKまで。

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breckett-front   ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンへの出願時にSI-UKのチームからいただいたアドバイスやサポートに心から感謝しています!多くの質問に丁寧に答えてもらい安心しました。また、出願後のステータスアップデートも頻繁にしてもらえました。私はスタンダード・サービスを利用しました。お勧めします!  breckett-front

中田まる子さん ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL) 経済学修士課程

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