バース大学 MA in Interpreting and Translating-通訳・翻訳
こちらの学科の専攻には、中国語・ヨーロピアン・日本語のストリームがあります。日本語ストリームには毎年15人前後の日本人留学生が履修されています。在学中に企業でのインターンシップを経験する機会もあります。以下に、日本語ストリームの提供しているコースの一部を紹介します。
翻訳(英日・日英)(通年)
英日・日英翻訳の授業が週代わりで行われます。ビジネス、IT、サイエンス、医療、環境問題など、幅広い分野のトピックを扱います。
同時通訳 (英日・日英)(通年、2学期は選択)
同時通訳ブースのあるデジタルラボを使い、英日と日英の授業が週1時間ずつ行われます。シャドウイング、スプリット・アテンション、リテンション(記憶保持)クイック・リスポンスなどの訓練を通じ、通訳技術の向上を目指します。教材には時事問題を幅広く取り上げます。
会議通訳(通年、2学期は選択)
ヨーロッパ言語コース、中国語コースの学生と共同で行う、模擬国際会議の通訳演習です。EUやUNで行われているようなリレー通訳(英語を中心にした各国語への通訳)を体験します。12月初旬から開始されます
逐次通訳(英日・日英)(通年)
スピーカーと共に聴衆の前に立ち、話者の話を数十秒~数分ごとに区切って順次通訳していく方式を逐次通訳といいます。英日・日英の授業が週代わりで実施されます。メモの取り方、プレゼンテーションの仕方、ボイストレーニングなど、様々な観点から逐次通訳の技術を学びます。実地訓練として、ゲストスピーカーを招いての訓練も行われます。
リエゾン通訳(1学期のみ)
ビジネス会議での通訳方法を学びます。この授業はビデオ撮影され、大学のネットワーク上でそのビデオにアクセスでき、それぞれのパフォーマンスを見て復習をすることができます。
コミュニティ通訳 (PSI)(2学期のみ、選択)
病院、裁判所、警察署、移民局、地方自治体などの公的機関における通訳を学びます。
選択翻訳(日英・英日)(2学期のみ、選択)
必修の翻訳科目に加え、更に深く翻訳技術の向上を図りたい学生のための科目です。少人数で、限定された専門分野における翻訳技術を学びます。
15,000wordsの論文またはプロジェクトを提出し、修士号が授与されます。尚、修士論文は日本語も可能です。
MA in Translation and Professional Language Skills
イギリスでも海外でも、専門的な語学力を使う仕事において、知識や技術のある英語を話せる人材が必要とされています。バース大学のこのプログラムでは、そのような専門的な語学系の仕事やキャリアのための、語学堪能な人材を育てていきます。プログラムには、翻訳、編集、修正、正確なライティングやリーディングなどを含んでいます。また、翻訳マネジメントやビジネスにおいての翻訳者として活躍するための実践的なスキルを身につけることもできます。この学部自身の語学ビジネスである、Syntactaもこのプログラムに含まれています。国際的な機関の語学サービス、政府機関、翻訳企業などでの実習も通常はプログラム年内に受けることができます。










